キャバクラのスカウトってコツとかあんの?これができればナンパも楽勝!

リンクユニット

福島の歌舞伎町とも言われる飲屋の集合体、陣場町が俺の舞台。
都会と違い田舎ではキャバクラで働くキャストを見つけるのも一苦労
なにせただでさえ若者が少ないのにそれに反比例するかのような店舗数の多さ。

例えていうならハンバーガー1個を腹を空かした五人で分けて食べなきゃいけないおかげでみんな空腹を満たせてない状態だ。
横からハンバーガーを奪ったらそれこそ戦争になってしまうのだ。これを俗に言うと”引き抜き”というのだが敵を増やしていいことはないからこの手段は除外しよう。

そんな地元でスカウトをしていて気付いたことをまとめてみた。

1.キャストを集める手段は3つ

1.求人広告

2.人からの紹介

3.スカウト

1-1.求人広告

求人広告についてはまず金がかかる。よほど”タマ”に余裕がある大手じゃない限り継続して載せるのはキツイ。応募があったとしても容姿や精神状態に何かしら問題が多い”爆弾”が多いとだけ言っておこうか。

1-2.人からの紹介

これに関してはこれが1番率が良い。友達の多い大学生なんかの繋がりは本当にバカに出来ない。紹介された子が更に紹介してくれるという連鎖が巻き起こりぷよぷよでいうフィーバー状態になるんだな。じゃあその大学生をどこでゲットするかって話。
そこでスカウトの出番だ。

1-3.スカウト

最初に記述しておくがオレはスカウトはあまり得意ではない!!!

じゃあなんでスカウトについて語るんだよ!ってツッコミが聞こえてきそうだがそこはご愛嬌!笑

スカウトにはいくつもの壁がある。
とりあえず道行く女の子に声をかけないことには何も始まらない。
ここで声をかけて立ち止まらせる、もしくは顔を覚えてもらう。
こればっかりは数をこなすしかない。ただ基本的にスカウトは嫌われる。避けられるし露骨に嫌味を言われることも珍しくはない。

オレが以前言われたことをいくつか紹介しよう。

実際に体験したある日の出来事

お!オシャレな女の子発見!

俺氏「こんばんはー!キャバクラのスカウトなんだけどお時間どうですかー?」

女「………」

めっちゃ嫌そうな顔

俺氏「もしかして他のお店で働いてたかな??」

ここで女立ち止まる

女「つーか、どこで働いてようとアンタに関係なくないすかぁ?」

下から上を舐めますように顔を上下させながら言葉を吐き出す女の顔の醜さ

なんだよ愛想のねー女だな!と言いかけるがダメ!ここは我慢、大人の対応しなきゃ。

俺氏「う、うん、そうだよね!ゴメンね〜!」

女「チッ」

なんて日だ!

こっちも仕事なんだよ!って言いたくなるくらい気分が下がるも仕方ない、仕事だからね。向こうもきっと腹の虫の居所が悪かったのだろう。

〜またある日〜

声をかけた子が立ち止まってくれて話も盛り上がり良い感じ。連絡先こそ教えてはもらえなかったものの

俺氏「これ俺の名刺だからもし興味湧いたら連絡ちょうだい!じゃまたね〜!」

その日の俺は充実していた。久々にスカウトで話盛り上がったなぁ、連絡くるといいなぁ♪

しばらくして電話が鳴る!

おっ、早速来たか!?ヤベっ絶好調かも

ん?友達からだ

「○○○にお前の名刺捨ててあるよ」爆笑

え?○○○はさっきのあの子と盛り上がった場所やんけ…

俺氏「あ、うん!よくあること!回収してどっかに捨てといてー!じゃねー!」

ただの勘違いハッピー野郎の俺氏涙目ですわ。

ハッキリ言うが興味のない女の子にはスカウトマンの存在はただウザいだけでしかない。

2.スカウトの実践

2-1.場数を踏んで慣れる

最初は胸が傷む思いもするだろうが大丈夫。人間は何事も慣れるように出来た優れた生き物だ。ノミの心臓でもいつしかコーティング加工がされていきメタル合金に進化してるであろう。

けど色々な女の子と話せる機会が多いのは決して悪いことではない。女の子と話すことに慣れてて損することはないんだな!

そうなれば合コンなんてイージー。

どんだけなたくましく女の子だったりシャイで無口な子が来たとしても何食わぬ顔してスラスラ話せる。

自分のペースで盛り上げて全員の連絡先聞くことだって全然可能だ。

スカウトしてれば色々な出会いもあるんだ〜これが!

普段どこに眠られてるんですかってクラスの極上級のいい子とも出会えれば、

その顔面レベルで何が分町だ歌舞伎だ六本木でやってたからその時給安いだのって、そんなあなたにはコンビニの時給でも高えくれーだわ!…おっと失敬本音が出てしまった。見た目も心もよろしくない子とも出会えるなんて素敵じゃないか!(いらないか)

ともかく!

1番最初は声かけに慣れることから始まるわけよ。

ナンパと一緒で声をかける前から俺には無理だよどーせとウジウジとビビって声かけ出来ない人は多い。

しかしだ。何事も自分で踏み込まない限り何も起きなけりゃ始まりもしないのだ

声かけてみたいけどシカトされたらどうしよう…。そんなチキンなハートのあなたに朗報です!

3.確実に足止めできる相手の見た目

実は女の子の見た目で立ち止まるかどうか話してくれるかどうか分かる判断材料があるんです!

まず女の子の靴、もしくはカバン。または髪の毛のてっぺんのプリン具合に注目してみようか!

この3つには女の子の身だしなみの基本である為にズボラ具合が顕著にでる分かりやすい部分なのだ。

3-1.靴が汚い

いくら化粧バッチリで服を高いブランドで固めて小綺麗にしようとも靴が汚い、ヒールが削れてる、クロックスのサンダルなど肝心な足元をほったらかしてる子は大体だらしない。オシャレは足元というがホントにその通り!

3-2.中身が整理されていない詰め込まれた大きいバッグを所持

カバンがパンパン、主張の強いブランド物で外から見て中身がギッシリだと分かるレベルだともう完璧。出歩く際に必要最低限整理してから持ち歩けばいいものの、あれも必要!これも必要!とあれこれバックに詰め込んでる子に限って中身はまず整理できていないのだ。外から見れば高級に見えようと肝心の中身がこれではハリボテ。

化粧がバッチリな子に掃除や身の回りの整頓を疎かにしてる子は実に多い。

こういう所に生活感が必ず出るんです。

3-3.髪の毛のプリン具合が目立つ

髪の毛に関して当てはまる子は色が抜けた髪色のてっぺんがあからさまに黒くなってる子がほとんどかな。

上の3つに当てはまる子に共通していることはどこか抜けてるということ。

生活感丸出しのだらしない子は性にゆるい子が多い。性にゆるいからこそ男が好きだし自分に興味を持ってもらうことで自尊心を保つのだ。

つまりスカウトだろうとナンパだろうと声をかければほぼほぼ立ち止まる。

これはマジ!!

とは言っても。。。。

いそうでいない

この手のタイプはいそうなのそんなに見かけない。

不良に憧れてる若いタイプの子やら中高生、飲み屋働き始めのどうにか背伸びしたい子ががほとんどで、即戦力の上玉狙いなら残念ながらほぼ当てはまる子はいない。

上記で説明した一部ユルユル系女子は治外法権として、、、声かけを慣れるって意味ではもし見かけたら立ち止まらせることにチャレンジしてみてくださいな。

絶対いけるから!(断定)

だいたいの子達は個性は違えどちゃんと清潔感がある為、見た目だけで立ち止まるかどうかの判断をしていても仕方ない。

ひたすら声をかけまくるのが相手を立ち止まらせる近道なんだよ。

ただ闇雲に適当に声をかけててもダメ。相手に合わせることだったり話してて安心感を与えてあげることが大事だったりする。

4.注意すべきこと

女の子に声をかける上でいくつか注意しなければいけない点がございます。

4-1.背後から声をかけてはいけない

まず声をかける際、背後から声をかけるのはあまりよろしくないと思っています。
知らない人に声をかけられるだけでも警戒されるのに後ろからいきなり来られたらどうであろう。ましてやスカウトに!
これはもう警戒心マックス!見向きもされないでしょう。相手が心を一瞬でシャットアウトする可能性大なのでこれはやめた方がいい。
やはり正面からお互い顔が見える形で声をかける方が望ましい。それでも見向きもされなかったらドンマイ!深追いせずにターゲットを変えようか。

4-2.清潔感はとっても大事

人間の第1印象は見た目で90%ほどで決まるらしい。

つまり残りの10%が話す内容ということだ。

スカウトする側が相手を見て声かけするように相手もこちらのことを見ているのは当たり前の話。

あなたの顔がどんだけイケメンで話上手だろうと髪はボサボサ、髭も青々、スーツがクタクタによれて靴がボロボロ。

そんな見た目の人の話に誰が耳を傾けるだろうか。

最悪通行人を妨げる不審者としてお巡りさんに通報されるでしょう。

顔は変えれなくても身なりと雰囲気はすぐに変えれます!
キチキチにキメる必要がはないが最低限清潔感を持ってお気に入りの香水を少しだけ振りまいて良い匂いの男になろうか。

人間匂いで思い出す生き物なので

「(この匂い…)この前スカウトしてきた人だ〜!」

って思い出してもらえるかも!進展があるかは別として…覚えてもらうことは先に繋がる意味でも大事なことだ。


魔除けアイテム

そういえば声をかける上で個人的に厄介な存在がいる。

イヤホン女子だ。

イヤホンをつけて歩く人は実に多い。このイヤホン女子は頭が良い。イヤホンをつけてる事をいい事に聞こえないフリをするのだ!

俺氏「こんばんは〜!」

イヤホン(チャカチャカチキチキ♪)見向きもしない

俺氏少し声を大きく「こんばんは〜〜!!」
イヤホン(ィェィィェィゥォゥゥォゥ♪)絶対見向きもしない

俺氏「聞こえますかブラジルの人ぉぉおおお!!!」それでも反応ないから諦める

手を横に振るなり興味がないそぶりも見せずまるで俺らを空気かのように扱う堂々たるその姿。

そんな扱い受ける俺達は当然ながらイヤホン女子に恐怖を覚える。

魔除け効果ハンパなし!

しかしだな、たま〜にわざわざイヤホンを外して反応してくれる子がいるのだ!

単純な俺はそれだけで女神様に思える。

なんて優しい世界なんだと。この腐敗した世界におとされたゴッドチャイルドがいたのかと。世の中捨てたぁもんじゃないんだなと。

つまり何が言いたいのかと言いますと、反応はみんなバラバラだからイヤホンしてても声をかけろってこった!笑

色々声をかけてるとその時の相手の反応で脈アリなしが確実に分かってくる。

脈なしの子とダラダラ話しても意味はない。
「友達で働きそうな子いたら紹介してねー!」とでも言っておこう。

5.アプローチ

脈アリとは何度も言うように立ち止まってくれた子だ。

立ち止まってくれたイコールお店に入ってくれるぜヤッター!にはなりませんが、自分が相手に伝えたい事を言うチャンス!

ここでいかに!

この人の言ってること信じていいのかな?

怪しくないかな?

喋るのが苦手な私でもできるのかな?

こう言った不安を言葉巧みに解消してあげよう!

このまではいけばあとは押せ押せ。断る隙を与えずにキャバクラの魅力だったり、その子の魅力がお店の武器になる!ってことをしっかりと伝えよう!

5.連絡先の交換

在籍させるお店の情報も伝えて相手をその気にさせたなら忘れちゃいけない連絡先の交換。

タイミングもフィーリングもうまく噛み合って念願の連絡先GET!

しかしこれで喜ぶのは早すぎる。

お店に女の子を入れるまでの壁はまだ分厚い。

声をかけて連絡先の交換

⬇︎

改めて連絡して一日体験等出勤の段取り

⬇︎

当日働いてもらってみて在籍をするかどうか本人に決めてもらう

基本はこの3段階。

連絡先を交換したからと言って果たして返事はあるのだろうか?出勤当日にホントに来るのだろうか?

ここで自分の脇の甘さを痛感するのだ。

計画通りに行くなら人生イージーモードだ。

  • 連絡がつかない
  • 途中でやっぱりやりたくないと言われる
  • 一日体験のみで在籍してくれない
    在籍が決まったのに一月で辞めてく

やっとの思いで女の子を入れるもこうなるとデカイため息もつきたくなる。
また1からか……。

スカウトは簡単そうでこんなにも難しいのだ。

もし興味を示してくれたのに連絡先を教えてもらえなかった場合自分の名刺を渡すことは絶対忘れちゃいけない

相手の気が向いた時に名刺の連絡先に向こうから連絡があることもあるからだ。

まぁ来たらラッキーってくらい稀だけど

6.まとめ

漫画の新宿スワンは俺も大好きな漫画なのだが舞台が都会と田舎じゃワケが違う。

もし漫画や映画に影響されて

「オレもスカウトマンを目指すんだ!」

と意気込んでいるのなら止めはしないがとても決して楽ではない厳しい世界とだけ言っておこう。

しかしだ!

スカウトした女の子の在籍が決まった時の喜びは絶対に忘れないし、しっかりと責任を持ってこの子をキャストとして育てようと胸に強く刻まれる。

その子がお店でドンドン成長していく姿を見る嬉しさというか親心は絶対に他では味わえないし、きっと自分の自信にも繋がる。

何かを成し遂げると言ったら少し大袈裟な言い方に聞こえてしまうが、スカウトだろうとナンパだろうと仕事だろう筋トレだろうと目的を持って行動することが結果に結びついたのであれば、その経験はあなたの財産となる

その財産の積み重ねこそがその人の醸し出す雰囲気だったり人間味なんじゃないかな。

と、ま〜偉そうな事を書てる俺自身ケツも青い、脇も甘い、自分にも甘い半人前の半ケツ人間なんだよね…。

だけども!

若い時よりもある程度歳を重ねた後半戦が大事と聞いたことがある。

今はまだ未熟でも男として生まれた以上、味のあるカッコいい“漢”を目指したいものだ。

そしたら今度は自分がお偉い様から有能な奴だからとヘッドハンティングされることあるかもね。

コメント

  1. 匿名 より:

    俺もバイトでやってた。
    地方の繁華街だったけどけっこう難しいと思った。

    何とか連絡先交換まではいけるけど、かなり無理やりだし、お水って男が思うよりはずっと女の子にとってはブラックな印象だと思った。ふつうの子をAVやキャバに落とすのは至難の技だと思う。
    それこそ虐待受けてる、低学歴でまともな仕事に就けない、マジで金に困ってるとかじゃないと無理。
    逆にキャバっぽい子は勝手にキャバやってる。
    慣れてるから扱いにくかったりする。

    店の子を繋いで(キャバの友達はだいたいキャバ嬢、しかも年中不満を抱えてる)、引き抜いて違う店に移す方がずっと楽。ただこれはたいがい揉める。よほど強面か地元暴走族で組んでるとかしないと怖いよ。よくホストがキャバの愚痴聞いて店移して小遣い稼ぎやるけど、バレたらめちゃめちゃにボコられてる。カネ絡むと日本人は怖いわ。

    女の子は1軒目はネット求人か紹介、二軒目以降も紹介が多い。
    だから、夜の街の気のいいお兄さん(バーテンとか何かの配達とか)やって、信用させて副業でこんなのしてんだよねー。
    なんかあるときは良かったら言ってよー、みたいなパターンの方が絶対いい。

    大阪や東京なんかだと条例で声かけただけで逮捕だしな。危なすぎるよ。

    • 匿名 より:

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りですね。
      最近東京で迷惑防止条例違反で逮捕されてましたね。
      とは言っても我々の商売は女の子がいない以上成り立たないのでうまくこなしていくしかないんですよね〜。
      もちろん、他店と揉めたり女の子を騙すことなんてしたら速攻で噂になるし信用も失うことになるのでしないですけどスカウトはある程度コツ掴んでやらないと効率が良いとは言えないですね。
      ある程度仲良くなって信用作ってからじゃないとなかなかお店に入らないのは間違いないです!
      経験者の貴重なご意見ありがとうございます!